これからの介護予防は、介護施設の中だけではありません。私生活の中にどれだけ【これ当たり前だよね】と認識される生活を送らないといけないのです。そんな方法を当社が分かりやすく、楽しくお伝えします。

皆さま、こんばんは

３月に入り、少しずつ春を感じる？気温になってきました。

さて、今日は新規で【訪問型介護予防専門整体】して参りました

今日のお客様は匿名希望ということでお写真とお名前はナイショ

今日のお客様は大垣市在住３３歳の女性。

相談内容は『筋力をつけたい』とのことでした。

訪問させて頂き、話を聞いていると、『ペットボトルのキャップが開けれなかった』と。。。

高齢者ではあるあるですが、まさか３０代で

そして、彼女は動画サイトを参考に筋トレを始めることにしたそうですが、なかなか出来ないということで、私に声を掛けて下さいました。

動画を見させてもらうと、【初級編】とあるものの、その内容はアスリート向けの初級編かな？と感じさせるものでした

『これは難しいわ』ということで、生活の中に取り入れれる運動を紹介することに。

さらに話を聞いていると、栄養にも気を付けていこうと始めたのが【サプリ】と【プロテイン】。

ただ、ここには問題が。摂取するとお腹を下す

カラダに合わないパターンですね

これからの目標も聴かせて頂いたところで、カラダチェック

姿勢チェック・触診をすると、【歪み】と【筋膜癒着】を確認。それを伝えると、『実は・・・』と昔言われた事がある。でも先生との相性が合わず継続出来なかった。

ホントは通った方が良いのだろうけど、コロナ禍でもあるし、院内のベッドだと隣の人の目が気になるし、落ち着かない

あるあるだよねぇなんて話をしながらカラダの状態を伝え、まずは【揉みほぐし】からスタート。気付いた違和感を伝えながら手技を進めていく。

次は【ストレッチ】。ペアストレッチで出来る項目と、セルフストレッチの両方をレクチャー。

歪みと癒着は解決ただ、この施術だけでは元に戻ってしまう

ということで、日常生活の中で出来るセルフストレッチと１番気にしていた【キャップを開けるための筋トレ】をレクチャー。

そして、バランスボールがあるということで、バランスボールの活用法もレクチャーして、まずは無理無く楽しんでもらうことに

動画を見るのも悪くはないですが、選択を間違えるとケガの基にもなりかねないので、私が推奨する動画を紹介して、早速テレビに保存して下さいました

【揉みほぐし】や【ペアストレッチ】はもちろん提供しますが、【自宅にある物でストレッチ】や【自宅にある物を使って筋トレ】を伝えるのが『介護予防専門整体師』

私がお伝えするプログラムは、コロナ禍に関係なく自分の好きな時間にお金を掛けることなく、ココロとカラダを変化させることが可能になります

【揉みほぐし】【ストレッチ(ペア・セルフ)】【ローションケア】そして【筋トレ】。

１番落ち着く【あなたのご自宅】で、施術を受けてみませんか？

アナタの生活環境、ココロとカラダにアプローチします

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